2017.05.23.
ブルータリズム再評価のために
磯達雄

《BRUTAL JAPAN》 建築趣味 EXTRA 2 

 

「ブルータリズムとは、建築におけるモダニズムの流れにあるひとつの傾向で、材料、機能、構造などを、そのまま表した即物的なデザインを特徴とする。主な仕上げはコンクリート打ち放しで、ピロティ、キャンティレバー、人工地盤といった手法がしばしば用いられる。」(あとがきより抜粋)

 

建築と社会の関係を問い直すうえで、ブルータリズムを日本で再評価するきっかけとすべく、この冊子をつくりました。

今回は特別にAP会員のみなさまにこの冊子を贈呈します。いつかブルータル建築ツアーを企画したいですね。

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