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    KURAKATA+AP
    バーチャル建築巡礼—土佐清水

    「東京から一番行きにくいところにある名建築」(磯達雄)、「東京からの日帰りは、ほぼ不可能。しかし、2日かけても見に行く価値は大」(宮沢洋)。
    お二人の著書『昭和モダン建築巡礼・完全版 1965-75』(日経BP社)で、ここまで言われているのは、高知県土佐清水市の「海のギャラリー」。女性建築家の草分け、林雅子さんの作品です。
    そんな言葉に誘われ、倉方俊輔(当時は東京にいた)も2日がかりで向かったのですが・・確かに傑作でした。
    1966年の完成以来、地元の方々の愛と努力によって、今も建築が健やかに保たれています。これも訪ねてわかる事実です。

    バーチャル建築巡礼の第二弾は、この「海のギャラリー」を訪れます。
    この夏、まだ「東京から行きにくい」のであれば、と、同館のイベントを企画している方々に、リモートでお越しいただくことにしました。
    実際に「海のギャラリー」のリアルタイム映像を用いながら、空間がどのように構成されているかをお伝えします。
    維持改修や活用のプロセスも明かしていただきます。磯と倉方が独自視点から解説を加えます。ライブであり、写真や図面も満載。そんなバーチャルならではのツアーを実施します。

    懐かしい未来感の海底展望塔「足摺海底館」や有名建築家の作品など、近くにある建築にも足を運び、最後はご参加の皆さまと、語り合いたいと思います。
    今、地域資源としての建築に光をあてる「バーチャル建築巡礼」、ぜひご参加ください。

     


    開講日の1~2日前に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。受講いただいた方は、当日の視聴の有無に関わらず、開講日の翌日に新しくお送りするURLから、その回の動画を開講日の1週間後まで繰り返し視聴いただけます)

     

    • 日付
      date
      2020.08.08(土)11:30-13:00(1週間後まで何度でもご覧いただけます)
    • 集合場所
      meet
      申込者にはZOOMのリンクをお知らせします
    • 参加費
      price
      2800円
    • ナビゲーター
      navigator
      倉方俊輔、磯達雄